使用経験2年の「あまうが」が推薦！お子様の初めてのスマホは「トーンモバイル」がおすすめ。

「あまうが」が「キッズ携帯」を「スマホ」に変えようと思った理由

「あまうが」は心配性なので、中学生の子供が小学生の頃から「キッズ携帯」を持たせてたよ。

中学生になってもやっぱり居場所を確認したい。
でもね、さすがに中学生に「キッズ携帯」はどうなの？って思い始めてね。

それには「スマホ」には勉強系のアプリもたくさんあるよね。
遊び感覚で単語とか歴史とか覚えてくれたらいいよね。
使えるものはめ～いっぱい使って、是非勉強に役立ててほしい。

「スマホ」を買い与えるときの不安を考えてみたよ。

1番の不安：不適切な画像を撮ってネットにあげてしまわないか…。

「スマホ」はできることが多い。だから、使い方を間違わないかとても心配。

小学生や中学生が、相手に言われるがまま、不適切な自撮り画像を送って事件になった事もあるよね。
一度ネットに情報が残ってしまうと削除するのは大変。
将来にわたって影響してくる大きな問題なので特に気を付けないと…。

百戦錬磨の悪い人であれば、口八丁、手八丁で中学生や小学生なんて簡単に騙せるよね。
大人だって騙されることもあるのだもの…。

「トーンモバイル」の最新機種のe20は、AIフィルターで不適切な自撮り画像を撮影できないようになっているんだって。安心だよね。

だけど、不安はそれだけじゃない。

「あまうが」の子の同級生も、別の同級生の交通事故現場をネットに挙げたらしい…。来ている服で学校が特定されて、警察も絡んできたんだって。ネット上の写真は無事削除された模様…。ちなみに学校からの正式発表はなかったよ…。

初めてのスマホに浮かれてネットに挙げちゃったのかな…。

まぁ、これはネットリテラシーの問題で別の事だけど。

TONEモバイルで見守れること

TONEモバイルなら、子供のアプリの使い方を細かくチェックできるよ。
ちなみに親のスマホはToneモバイルでなくてもオッケ―。

スマホの使用時間・使用アプリを制限できる。

• フィルタリングがかけられるので見るサイトを制限できる。
• ダウンロードするアプリを制限できる。
• アプリの使用時間をチェックできる。
• 特定アプリを使用禁止にできる。
• スマホの使用時間を決められる。

現在の居場所を確認できる。

学校に行ったり、塾に行ったり、お友達と遊びに出かけたり…。
帰りが遅いとき、どこにいるか確認出来たら安心できるよね。

「えー、そんなのgoogleのファミリ―リンクでできるよ～。」って思った人、手を挙げて(笑)。
そうなのよ、Googleさんでも出来るのよ。

アプリ「おむかえアシスト」は、おすすめ。

ちょっと話はずれるけれど…。
居場所を知りたいときに便利なのが、「おむかえアシスト」っていうアプリ。
このアプリはトーンモバイルユーザーでなくても利用できるアプリで、Playストアでダウンロードできるよ。

トーンモバイルさんに前身の「お迎えナビ」っていうアプリがあったのよ。
2018年の4月に開始されて、2019年5月末日に終了したの。
「たった1年で利用できなくなるの？」って思ったんだけどさ。
でもこのアプリ、一時期、学校にいる時間なのに、8キロぐらい離れたところにいるっていう表示が出てたこともあったり、ぜんぜん違う場所にいることになってて、びっくりしたよ。

「あまうが」の子は、結構スマホを車に忘れたり、行方不明になってたりすること多いから、最初の何回かは、気が気じゃなかったわ…。

ま、それは置いておいて…。

「お迎えナビ」のかわりに、「アルパインマーケティング」ていう会社とトーンモバイルさんが共同で「おむかえアシスト」っていうアプリを作ったんだって。

この「アルパインマーケティング」ていう会社はカーオーディオやカーナビゲーションシステムなんかを作っている会社なんだって。
さすが、カーナビの会社。そのノウハウがアプリに生かされているよ。

このアプリのおかげで、子供の居場所も簡単にわかるよ。
お迎えのときは、子供にも親のいる場所が分かるから、会えるまでの時間が大体分かるので不安にならないみたい。

「TONE見守り」は通知がくる。

学校についたとか、塾についたかどうかなんかも、到着しそうな時間を見計らって子どもがその場所にいるかどうか確認をすればいいよね。でもさ、それ、ちょっと面倒くさくない？

「Tone見守り」なら、登録した場所に子どもが入ったら自動的に連絡が来るの。

他にも、こんなことができるよ。

移動した場所の履歴が確認ができる。

かえりがいつもより遅くなっても、本屋に寄ってたからとか、コンビニに寄ってたとかわかると安心だよね。

車や電車に乗ったことが分かる。

電車とかバスとかに乗ったって案内が来ると乗った時間が分かるので、迎えのときも大体の時間が読めるよね。

エリアに入ったら特定のアプリしか使えなくできる。

子供の学校では、スマホの電源を切って、職員室に預けるようになっているんだよね。

緊急時のために持たせているんだけど、職員室に預けていたら持ち出せないよね…。
(地震や災害のときのために持たせているのに…。仕方ないけどね。)

エリアに入ったら特定のアプリしか使えなくなるってのは、とってもいいと思う。
学校や塾で授業聞かずにスマホで遊ばれても困るしね。
いろんなスマホで同様の機能を付けてほしいものだわ。

こんなに見守り機能が充実しているから、全国子ども会連合会から推薦を受けてるし、9つの都県市からも推奨されているんだって。

動画を長時間見せないような工夫がある。

動画を見るには、チケットを利用するか、Wi-Fi環境で繋ぐかなんだけど、これも子供に持たせるには丁度いい。

トーンモバイルは1GB300円。ほかの電話会社は大体1000円ぐらいするからお得だよね。

1GBで、YouTubeの標準画質なら3時間ぐらい見れるんだって。

あとね、TONEのロックを毎日22時から6時までかけることで、1GBのチケットをもらえるのよ。
だから、子供との約束するときに上手く誘導できそうだよね(笑)。

Wi-Fi環境で長時間見てしまう場合は、アプリの上限時間の設定をして長時間見るのを阻止！しましょう(笑)

実際の月額使用料はどれぐらい？

子供に持たせるんだから、なるべく安く持たせたい。
050の番号が持てて、インターネット使い放題で月額1000円から。
この「から」がちょっとね…。オプション見てみよう～。

オプション名	金額	備考
SMSオプション	100円	ラインをするなら必要
安心オプション	500円	端末破損・盗難時に保証
ウイルスチェックオプション	300円
TONEファミリーオプション	200円	保護者が他社のスマホを使用している場合
安心インターネットオプション	100円	保護者が他社のスマホを使用している場合

上の表で必要なものは、子供用のスマホとして必要と思うもの。
これをたしたら月額1200円プラスだよ！高い！高すぎる。
基本プランよりオプションの方が高いじゃないか…。

子どもの見守りのために入っているから、「TONEファミリー」のオプションは外せないな…。あと、ラインは通話料無料だから使えるようにしておきたい。なので、SMSオプションも外せない。300円は仕方ないかな…。

「ウイルスオプション」と「安心インターネットオプション」は「カスペルスキー」でカバー出来そう。まだ試してないけど…。

一番大きい金額は安心オプションの500円だな…。
Toneを使い続けて2年。購入端末は29,800円だった。
500円振込続けてもう12000円ぐらい払ってる。
1回の交換につき5000円の負担金がかかるのよ。
今の最新機種は「e20」で19,800円。
TONEモバイルは1つの機種しかないから、スマホをなくしたり、壊したら、「e20」を勧められるんだろうな。
だから、これ以上安心オプションに加入する意味はない…、よね？

まとめ

充実した見守り機能がついているから、子供のスマホとして本当におすすめ。
オプションを見直して基本プランに近づけたら、価格の面でも満足できそう。
使いこなしていくよ～。

最後まで読んでくれてありがとう。
「あまうが」でした。